ガスタービン・コンバインドサイクル発電方式は、「発電効率が高い」「レスポンス良く、広範囲の出力調整が可能」「設備がコンパクト」という特長があります。
地中のパイプラインを通じて供給される都市ガスを燃焼させ、ガスタービンを回します。
この時の温度は約1600℃です。
ガスタービンを回し終えた後の燃焼ガスは600℃以上の熱があります。
その熱を排熱回収ボイラーで回収し蒸気を生成、蒸気タービンへと送ります。
役目を終えた蒸気は風の力を利用して冷却し、水へ戻しボイラーで再利用します。
空気冷却式復水器は内陸型火力発電所の特長です。
2013年3月 | 環境影響評価手続き開始 |
2014年9月 | 東京ガス(株)と電力供給契約締結 |
2015年3月 | 関東経済産業局「エネルギー基盤強靱化事例」に選定 |
2015年6月 | 内閣官房「国土強靭化民間の取組事例」に選定 |
2016年1月 | (株)コベルコパワー真岡設立 |
2016年5月 | 環境影響評価手続き終了 |
2016年5月 | 工事開始 |
2019年10月 | 1号機営業運転開始 |
2020年3月 | 2号機営業運転開始 |
2020年9月 | 見学施設「みらいん」開館 |
設 立 | 2016年1月 |
資本金 | 6億円((株)神戸製鋼所100%出資) |
所在地 | 栃木県真岡市鬼怒ケ丘1丁目12番1 |
名 称 | 真岡発電所 |
運転開始 | 1号機:2019年10月 2号機:2020年 3月 |
発電出力 | 1号機、2号機 各62.4万kW、 合計124.8万kW |
発電方式 | ガスタービン・コンバインドサイクル発電方式 |
燃 料 | 都市ガス |
敷地面積 | 約9ha(9万㎡) |